ホロライブカードゲーム「ブルーミングレディアンス」に収録されている「鷹嶺ルイ」。
全体的に山札ドローと手札アーカイブを繰り返しながらダメージを出すキャラとなっています。
今回は「鷹嶺ルイ」と相性の良いカードを紹介していきます。
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推しホロメン「鷹嶺ルイ」
推しスキルにより、赤ホロメンの効果で手札をアーカイブする際に代わりにホロパワーをアーカイブできる効果を持ちます。
鷹嶺ルイは自身の手札をアーカイブして山札を引いたり、火力を上げたりするキャラなので山札の消耗が激しいカードが多いのでホロパワーをアーカイブすることでデメリットをある程度軽減できます。
また、SP推しスキルは次の相手のターンはセンターホロメンとコラボホロメンの入れ替えができなくする効果を持ちます。固定することにより次の自ターンで確実にダウンさせたりエール不足によりアーツが使用できないホロメンを固定し有利な状況を作るなど多彩な動きができるのもポイント。
「鷹嶺ルイ」カード一覧
| Debut | Debut | 1st |
|---|---|---|
 |  |  |
| HPが100耐久寄り。1stに繋げよう。 | コラボエフェクトにより、相手のコラボホロメンに10ダメージ与えることができる。 アーツの追加効果でも10ダメージ与えることができるのでセンターとコラボに同時にダメージを与えることができる。 | HP170と高耐久。 2ndへ繋げるもしくは耐久用。 |
| 1st | 1st | 2nd |
|---|---|---|
 |  |  |
| アーツで攻撃した際、手札を１枚アーカイブすることでBuzz以外の1stホロメンを手札に加えることができる。 ブルームエフェクト持ちの1st「鷹嶺ルイ」を加えることで手札の補充に繋げるのもあり。 | ブルームエフェクトにより、手札を１枚アーカイブすれば山札を２枚引くことができる。 ホロパワーをアーカイブしても良し、不要なカードをアーカイブしても良し。使い勝手が自由な１枚。 | ブルームエフェクトにより、自分のアーカイブの#秘密結社holoXのホロメンを２枚まで手札に加えることができる。 アーツは手札を５枚までアーカイブすることでセンターかコラボのどちらかにアーカイブした枚数１枚につき20ダメージ与えることができる。元のダメージが60あるので、センターに60、コラボに100ダメージのような使い方ができる。 |
相性の良いカード
| 宝鐘マリン | じゃあ敵だね | がんも |
|---|---|---|
 |  |  |
| コラボエフェクト「サイコロ奇数」により、相手のセンターホロメンとバックホロメンを入れ替えることができる。 センターとコラボへダメージを与える鷹嶺ルイと相性が良い。 | センターホロメンとバックホロメンを入れ替えることができる。 SP推しスキルと組み合わせると相手のステージを好きなように固定できるのでおすすめ。 | つけている鷹嶺ルイがセンターでアーツを使った際に山札を１枚引くことができる。 |
複数ダメージを得意とするカードか
基本的にセンターとコラボの両方にダメージを与え、ライフを一気に削ることを得意とするカードです。
バックホロメンへのダメージ干渉手段がほぼないのでじゃあ敵だねのようにバックホロメンを入れ替えてダウンさせるなどのプランが重要になってきます。
サイコロに左右されますが、宝鐘マリンなども入れ替え手段としては有効なので採用するのもあり。
収録弾は第一弾
鷹嶺ルイは「ブルーミングレディアンス」に収録されています。
スタートセットには収録されていないので注意しましょう。
まとめ
今回はホロライブカードゲーム「ブルーミングレディアンス」に収録されている「鷹嶺ルイ」と相性の良いカードを紹介していきました。
SP推しスキルはまさに鷹。狙った獲物は逃がさないような固定性能を持っています。
打点が全体的に低めなので、Debutの時点で少しずつでもダメージを与えておくのもポイントとなってくるかもしれませんね。
参考になれば幸いです。
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