ポケモンカードの海外品のプレイマット。
ポケモンセンターオンラインなどで再販されていたりと気になっている方もいるのではないでしょうか。
日本製の大きさとどれくらい違うの??
海外製の使用感はどう??
という方もいると思います。
今回は、日本製と海外製のプレイマットを写真つきで比較していきます。
購入を考えている方は参考にしてみてください。
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海外製プレイマットのサイズは??
結論から、
海外製プレイマットのサイズは、およそ「縦36cm」「横61cm」です。
日本製プレイマットのサイズは、およそ「縦30cm」「横58cm」です。
また厚みにも違いがあり、海外製が若干厚く作られています。
日本製と重ねて比較してみた
上記が日本製と比較した画像です。
横の長さはそこまで大差ないように見えますが、縦のサイズにはかなり違いが出ます。
使用感について
どちらも使い勝手は良いですが、海外製は持ち運びの際は少し大きく厚みがあるので日本製のプレイマットケースに入れようとしても入らないので注意。
ジムバトルなどの大会に持っていく際には、日本製をおすすめします。
海外製のプレイマットは縦が長いので、大会場所のテーブルによっては少しはみ出すこともあるかもしれません。
プレイマット安く購入するには
プレイマットを購入する際ポケモンセンターオンラインを利用する方もいると思いますが、
定価未満で安く購入したい方はカードショップ「トレトク」がおすすめです。
プレイマットが定価未満で販売されていたり、中古の美品が安く販売している場合もあります。
上記画像のように1,000円台でプレイマットが購入できる可能性があるので欲しいプレイマットがある場合、まずはトレトクで確認することをおすすめします。
下記リンクにトレトクで販売中のプレイマットがまとめてあります。
また、カードも販売も行なっているのでプレイマットと合わせて購入してみましょう。
実際にカードを購入してランク毎の比較画像も下記記事に掲載していますので参考にどうぞ。
まとめ
今回はポケモンカードのプレイマット、海外製と日本製の比較について写真付きで比較していきました。
持ち運びなどで使い勝手が良いのは日本製ですが、海外製のデザインも良いですよね。
私の場合、自宅用に海外製を使用していますがMacbookのパッドとしても利用しています。そこそこ厚みもあるので意外とフィットして使いやすいです。
それぞれのニーズに合うプレイマットを購入してみてはいかがでしょうか。
参考になれば幸いです。
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