ホロライブカードゲーム「ブルーミングレディアンス」に収録されている「小鳥遊キアラ」。
ホロメンをアーカイブして火力を上げたり、アーカイブから戻して復活させたりとユニークな使い方ができるカード。
今回は「小鳥遊キアラ」のカード一覧と相性の良いカードを紹介していきます。
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推しホロメン「小鳥遊キアラ」
推しスキルにより、自分のアーカイブのホロメンを１枚手札に戻すことができます。
割と使い勝手が良く、序盤2ndをアーカイブしておき、ブルームできるようになったら復活させるような動きが取れるので実質ホロメンを自由にサーチできる山札がもう一つある感覚。
SP推しスキルも強力で、自分の赤ホロメンがダウンした時に減るライフを「−1」できます。
エールが不足していたら、スキルを使わずにライフを減らして補充するなどさまざまな選択が可能。
ライフも実質６の扱い。
「小鳥遊キアラ」カード一覧
| Debut | Debut | 1st |
|---|---|---|
 |  |  |
| 序盤から手札をアーカイブできる１枚。1stや2ndをアーカイブし必要な時に復活させよう。 | コラボエフェクトにより、手札を１枚アーカイブすることでマスコットをサーチできる。 「Kotori」はダメージ軽減やドローソースとして重要なマスコットなので序盤からつけて使おう。 | 高耐久1st。 他の高耐久1stホロメンと比較するとややHPが低め。 その分バトンタッチにエールを消費しないので入れ替えがしやすいメリットがある。 |
| 1st | 1st | 2nd |
|---|---|---|
 |  |  |
| ブルームエフェクトにより、デッキの上から３枚見てホロメンを１枚手札に加えることができる。残りはアーカイブ。 ホロメンがアーカイブできれば後から復活できる。 | 重なっているホロメンをアーカイブすることでコラボホロメンに40ダメージ与えることができる。 | アーカイブのホロメン１枚につき、アーツが「＋10」される。 Debutや1stでアーカイブする手段が豊富なので火力を上げやすい。 アーツ使用後、アーカイブのホロメンを６枚山札に戻すのでホロメンを再び使用できるメリットと次の火力が下がるデメリットがある。 |
相性の良いカード
| Kotori | KFP | 春先のどか |
|---|---|---|
 |  |  |
| つけているホロメンの受けるダメージ「-10」。 小鳥遊キアラについていればドローソースにもなり、2ndまでの回転率が上がる。 | 小鳥遊キアラにつけた時、手札を１枚アーカイブし、山札から１枚引くことができる。 2ndの火力上げなどに有効。 | 春先のどか。 単純なドローソース。 手札のアーカイブが多いデッキとなるのである程度のドローソースはサポート枠でも準備しよう。 |
全体的にエールコストが少ないのもポイント
小鳥遊キアラは全体的にアーツやバトンタッチのエールコストが少なく、1stでも最大２エールと低コスト。
1stのアーツでホロメン２名に40ダメージずつ与えることができるのでダメージを分散させ、ライフをまとめて削るプランも可能。戦況によって使い分けよう。
収録弾は第一弾
小鳥遊キアラは「ブルーミングレディアンス」に収録されています。
スタートセットには収録されていないので注意しましょう。
まとめ
今回はホロライブカードゲーム「ブルーミングレディアンス」に収録されている「小鳥遊キアラ」と相性の良いカードを紹介していきました。
アーカイブのホロメンへ干渉できる効果が多いので、手札のホロメンをガンガンアーカイブして山札を回すのが序盤のポイントとなってきます。
高火力は2ndのアーツのみとなるので、それまでにアーカイブのホロメンを増やしておきましょう。
参考になれば幸いです。
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