ホロライブカードの第一弾の表紙を飾る「星街すいせい」。
トップレアとなっており注目されているカードですが、カード自体の性能も優秀で人気となっておりデッキを組む方も増えています。
今回は「星街すいせい」の性能と相性の良いカードを紹介していきます。
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推しホロメン「星街すいせい」
「星街すいせい」は推しスキルで自分のホロメンが相手のバックホロメンにダメージを与えた際に追加で50ダメージを与えることができる。
星街すいせいは全体的にバックホロメンへの貫通ダメージを得意とするので非常に相性が良い。
また、SP推しスキルが強力で青ホロメンがセンターかコラボにダメージを与えた際に同じダメージをバックホロメンに与えることができる。
2ndの星街すいせいが180ダメージを与えた際に使用すれば、バックホロメンにも180ダメージ与えることができる。
さらにSPスキルも重ねがけできるのでバックホロメンには追加で50ダメージを与えることができるのでライフをまとめて削れる可能性あり。
「星街すいせい」カード一覧
Debut | Debut | 1st |
---|---|---|
追加効果で相手のバックホロメンに10ダメージ与えることができる。 | コラボエフェクトで推しホロメンが「星街すいせい」の場合、ついているエールをアーカイブすることで山札から2枚引くことができる。 序盤から山札を引ける貴重な1枚。 | 高耐久の1st。 高いHPを活かして2ndへ繋げよう。 |
1st | 1st | 2nd |
---|---|---|
ブルームエフェクトで相手のバックホロメンに20ダメージを与えることができる。 ブルームするだけでダメージを与えられるので使い勝手が良い。 このダメージでダウンしてもライフは減らせないので注意。 | コラボエフェクトによる奇数サイコロで相手のHPが40以上減っているバックホロメンをダウンさせることができる。 ダウンしても相手のライフを減らせないが高いHPのキャラをダウンさせることができれば、相手の盤面を崩せる。 | コラボエフェクトでエールデッキから自分の青ホロメンにつけることができる。 アーツが強力でついているエールを2枚アーカイブすることで重なっているホロメン1枚につき、「+60」される効果を持つ。(2ndでDebutと1stが重なっているので+120) さらにバックホロメンもターゲットにできるので状況に合わせて使い分けれる。 |
相性の良いカード
わくわくいたずらタイム | 星街すいせいのマイク | じゃあ敵だね |
---|---|---|
サイコロが4以上の時、バックホロメンに20ダメージ与える。 1stのブルームエフェクトと合わせて40以上のダメージを与えれば、1stのコラボエフェクトでダウンが狙える。 | ホロメンのアーツ「+10」。 1st以上の星街すいせいについていたら追加能力で、相手のホロメンをダウンさせたら、エールデッキから1枚このホロメンにつけることができる。 2ndはエールの消費が多いので相性が良い。 | 相手のバックホロメンと入れ替える。 妨害しつつ、40ダメージ以上受けているホロメンをバックに回すことで1stのコラボエフェクトでダウンも狙える。 |
盤面で崩しながらライフを削るのが得意
星街すいせいは基本的に貫通ダメージを得意とするので、HPが低いキャラをダウンさせやすい。
HPが高い2ndなどでダウンが難しい際は、1stのコラボエフェクトでダウンを狙うというプランも立てれる。少しテクニカルなプレイが必要となるかも。
自身の2ndが準備できるまで、相手のライフが減らなくても特殊ダメージなどでDebutをダウンさせ続けて盤面を崩して戦うと良いかも。(ライフが減らせればなお良し)
収録弾は第一弾
星街すいせいは「ブルーミングレディアンス」に収録されています。
表紙を飾る可愛らしいイラストですね。
スタートセットには収録されていないので注意しましょう。
まとめ
今回はホロライブカードゲーム「ブルーミングレディアンス」に収録されている「星街すいせい」と相性の良いカードを紹介していきました。
推しスキルなどでバックホロメンにダメージが与えられるので、センターとコラボ以外のダウンが狙える強いホロメンです。
2ndのアーツが4エール必要となるので、しっかりプランを立てて序盤から育てていきましょう。
参考になれば幸いです。
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